2023/10/20
この季節に害虫予防することが大事です。
皆様、かなり涼しくなり虫が少なくなってきたと思うでしょうか、ゴキブリとアリ、チョウバエは、人間の目には見えないところで冬を過ごすのです。
チョウバエは冬は死にますが、たまごはどこかにあります。それと、アリなんかはこの日本でも約300種類存在するとも言われています。中でも家アリは、本当に怖いです。アリは、女王アリからすべてが始まります。巣で育ってから、自分たちの数が増え、食べるものを奪い合う事を避けるため、できるだけ離れた所の家の中に移動し、巣を作るのです。その移動の為に羽があるのです。
女王アリは、5年以上生きます。そして、働きアリは、2年生きます。ですので、冬も生きているのです。元々アリは、ハチの仲間です。人間で例えれば、人と猿みたいな枝分かれです。ハチの女王バチは、駆除しやすいですが、アリの女王アリは巣の中でたまごだけを産み、姿を見せません。巣を駆除するので駆除はできているものの、家アリは、少し難しいのです。
それとシロアリは、アリの仲間ではありません。実は、ゴキブリの仲間です。アリの薬剤では100%の駆除はできません。ゴキブリの薬剤でも100％は難しいでしょうね。
グローバル設備は、アリとゴキブリが死ぬ、またはいなくなる薬剤を使用しています。ただ、ゴキブリは入ってくる恐れがあるので、予防罪に力を入れています。今のシーズンに予防をしておくべきでしょう。
それでは、失礼致します。
ハチやアリ、ゴキブリ、害虫駆除でお困りの方は、グローバル設備までお任せください。
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