お知らせ


2023/09/22

ネズミとイタチが動き出す季節です

今日は、ネズミの話です。そろそろ、ネズミが動き出す季節です。

ネズミには巣がありません。4カ所から6カ所のねぐらがあって、1カ所で眠ることはありません。ネズミが現れるころイタチがネズミを狙って現れます。イタチはネズミを食べます。頭とシッポを残し食べます。そしたらウジムシがわきます。こわいですね。

ネズミやイタチは、冬と秋に家に入ります。夏は暑いので、表にいます。

これは私の経験ですが、ネズミのシートにイタチが歩いた跡があったのを見たことがあります。あの粘着力ではイタチはびくともしません。あのネバネバで足跡をつけながら汚れるだけです。薬をまけば逃げますが、室内にはまけません。臭いがくさいのです。

臭いで思い出しましたが、イタチのオナラはスカンク並みです。

それに疥癬や菌をたくさん持っています。素手での対応はケガの元です。気を付けてくださいね。

そしてまたネズミに戻るのですが、ネズミは侵入経路をふさいだら入ってこれません(真) それを考えたらゴキブリよりは簡単です。ただ、ふさぐ作業で、大工さんや金物取付で料金がかかるのです。駆除方法はここでは言えませんが、この時期ネズミの時期です。ネズミぐらいと思うでしょうが、放っておくと天井を解体しないとダメなくらいフンがたまって、臭いがとれない、手遅れになるのです。ネズミとイタチは、お任せください。失礼します。

2023/09/15

ムカデのお話です。

ムカデは今頃1㎝位の子供が生まれてきます。1匹から30匹ぐらい生まれてきます。

10匹いれば300匹です。たまごからふ化した子供たちが壁を歩き出すぐらい、母親たちは狂ったようにえさを探し食べるのです。今くらいから、今ぐらいから、ムカデの時期ですのでプロにまかせるべきです。

話は変わりますが、これは私自身の思うランキング、なかなか死なない虫、第1位、ウジ虫、2位、クモです。

3位 南京虫と思っています。4位は毛虫です。室内の話です。

室外はきつい薬を使えますので、しかし室内はそうはいきません。それと1番怖いのがアリです。まさにアリ一択です。アリは、これ以上は長くなるので、次の話にしたいと思います。

グローバル設備はすべての害虫に対応しておりますのでよろしくお願いします。

2023/09/15

ゴキブリのお話です。

ゴキブリの話からしたいと思います。ゴキブリはいろいろなタイプがあります。

冬になると死ぬゴキブリがいます。9月半ばに見かけるゴキブリには注意です。

冷蔵庫のあたたかいところ、室内にはエアコンがあります。あたたかいので、冬も実は隠れて生きています。

それにマンホールをあけたらたくさんいます。こういったゴキブリはタマゴを産み、気づいたときには手が付けられません。マンホールの中は、キツイ薬を使うことができますが、室内はやはり人間の体に害があってはいけません。

今から11月中ぐらいまで予防をしておくべきと思います。そしたら来年に効果があるでしょう。

それは、ゴキブリを寄せつけるような物はおかない方がいいのです。みなさんは、効果があると思い、ホームセンターやドラッグストアで買ってしまい置いてるとは思いますが、何も置かずプロに予防をしてもらいできるだけ清潔にするのが一番です。ゴキブリ予防は、グローバル設備にお任せ下さい。

2023/08/28

ゴキブリのお話です。

ゴキブリは、人間よりも前から地球に住んでいて、私たちよりも先輩なのです。

みなさんが、ゴキブリが現れてから駆除を考えます。

これは、少し遅いのです。

現れる前から予防が必要です。私たちはなぜ現れるのか?どこから入ってくるのかいつも考えますが、ゴキブリは少しのすきま、サッシの水切りからでも入ってくるのです。

ゴキブリはゴキブリを産み、それに他のゴキブリを呼ぶのです。動物は排泄物の出るところが2つに分かれていますが、ゴキブリは1つしかないのです。大便と小便を同時に出します。

そのにおいやフェロモンで、他のゴキブリを呼ぶのです。

一匹よりも複数での方が生きていきやすい事を知っているのです。

毎年ゴキブリとアリは件数が多く、特にゴミ置き場で育ったゴキブリはなかなか死にません。

強い薬剤が必要です。山ゴキブリはすぐに死にますが、ゴミ置き場で育ったゴキブリは強いです。

そんなゴキブリはグローバル設備にお任せ下さい。

2023/08/28

アリのお話です。

今回はアリの話をしたいと思います。

アリが家の中に発生して時、一番可能性が高いのが家アリです。

本来家の、庭や中庭、土の中に巣があるのですが、中にはビデオデッキやデーム機の中でタマゴを生み 家の中で暮らすアリが増えています。こうなると厄介です。まず表の巣の退治からです。

巣の退治は簡単ですが 家アリは、どこにいるかなかなかわかりません。

アリはほとんど目が見えておらず触覚と優れた鼻を持っています。 

朝と夜に家アリはよく動く習性を持っているのです。家アリの駆除はプロに任さないと収まりません。そんな時は、グローバル設備にお任せください。今から増えていきます。

ハネのあるアリはハネアリと思うでしょうが、実はメスアリです。

たまごを産んでから羽が取れ子供を育だてていくのです。

気を付けてくださいね。


次はゴキブリの話をしたいと思います。

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